看護師がクリニックでの人間関係で上手く立ち回るコツ的な話

クリニックで日勤常勤として働こうとしている方に、これから私の経験談をご紹介しようと思います。
クリニックならではの人間関係をうまく構築する方法です。

新しい職場で仕事をするに当たって不安になることの大半は人間関係ですよね。
クリニックでの日勤常勤では、スタッフはもちろん患者さんも決まった方が受診されることが多くなるので、そのクリニックに関わるすべての人とうまくやっていかないことには、仕事が全くおもしろくなくなってしまいます。

私が内科のクリニックで仕事をしていたときは、人間関係がとても良好に保たれていました。
そのクリニックという空間に関わるすべての人と良い関係を築く努力をしたからです。

その時に一緒に仕事をしていたスタッフが、とても穏やかな人が多かったことも良い関係を築けた要因の1つです。

ですが、どんな人がいても楽しい関係を築くことはできます。
コツは2つです。

1つは、院長夫人に気に入られることです。
クリニックの場合、何かしらで院長夫人は職場に関係しています。
医療事務として同じクリニック内で働いている場合もあります。
クリニックの清掃をしていることもありますし、インテリアのレイアウトを管理している場合もあります。
また、給料の計算をしてくれることもあります。
そんな院長夫人と仲良くできれば、そこでの仕事はかなり楽しくなります。

理由は、クリニックでは院長が経営者であり管理者ですから、院長に気に入られれば問題ないように思ってしまいますよね。
でも、実際に権力を握っているのは院長夫人であることが多いのです。
特に、クリニック内で一緒に仕事をする夫人だったら院長より力を持っている可能性があります。

その院長夫人に気に入られると、不思議と院長にも気に入られはじめます。
また、クリニックに欲しい物品がある場合に、予算の関係でなかなか購入してくれないこともありますよね。
でも、そういう場合にも気に入られていれば院長夫人が買ってくれます。

気に入られる方法は、とにかく「かわいい」「若い」などと褒めたり、誕生日にプレセントしたり、誕生日じゃないときにもプチプレゼントをあげたり、そんなことが効果的でした。

2つ目は、スタッフ全員と仲良くすることです。
クリニックは、その規模によってスタッフの数が違いますが、多くても10名前後です。

ただ、その程度の人数でも仲良くできてないと、仕事が本当につまらなくなります。
スタッフと仲良くする方法は意外に簡単です。
頻繁に全員にバランスよく話しかけたり、いつも笑顔で接したり、たまにお菓子などを差し入れたり、そういうことで仲良くなれます。
差し入れといっても、10名程度ですからそんなにお金をかけずに済みます。

心構えとしては「私はあなた方のおかげでここで楽しく仕事ができています」という気持ちをいつも持っておくことです。
それを前面に出して、スタッフと接していけば人間関係はうまくいきます。

私の個人的な体験談ですが、お役に立てれば幸いです。

人間関係で消耗し過ぎてしまうなら、いっそのことそのクリニックを辞めて他の職場を探すというのもひとつの手ですよ。看護師の職場探しと働き方を考えるうえでいいサイトがあったのでシェアしますね⇒<看護師の転職求人カルテ>ナースの働きやすい病院&転職サイト決め方